仲介手数料の基礎知識

仲介手数料の基礎知識

不動産における仲介手数料って何かご存知ですか?因みに自分は、全くわかりませんでした。

ここでは、物件を購入した際などにかかってくる仲介手数料に関して勉強していきたいと思います。

仲介手数料とは、本来成功報酬です。

そのため、物件購入など、契約など売買が成立しなければ、発生しません。

これは、宅建業法で「成功報酬主義」にあたります。

宅建業者以外の仲介業者は、この仲介料を請求する事はできません。

基本的に、この手数料に関しては、上限が法律で定められています。

売買代金が200万円以下でしたら、仲介料は、5.25%以上の金額で5%プラス消費税がついてきます。

400万円を超える場合、3.15%以内の金額で3%プラス消費税という計算になります。

宅建業法で定められる手数料は、宅地建物取引業法で定められています。

手数料に関しては、少々ややこしい面がありますので、支払う前に、このような手数料の簡易計算についても、ご自分でよく把握しておくべきでしょう。

因みに、そもそも、宅地建物取引業とは、宅建業法の事です。

仲介手数料の計算式

仲介手数料と言われても、素人だと、どのように計算して算出されているか、分からないものですよね。

不動産売買における仲介手数料の上限額は、法律によって、定められています。

つまり、この法律に基づいた上限を超えて手数料を請求する事は、認められないのです。

その最高限度額は、売買価格3.15%プラス6.3万円(税込)となります。

例えば、税込4千万円の物件売買では、4千万×3.15%+6万3000円=132万3000円となります。

因みに、手数料は、消費税の課税対象に含まれます。

仲介手数料について熟知しているといえば、宅建業者の方です。

宅建業者の方達は、そもそもどんな仕事をしているのでしょうか。

不動産仲介業者が行う仕事は、つまり、買主に対する仕事という事です。

仕事内容の例は、常に物件紹介するだけに留まりません。

しっかりと相談にのる能力も求められます。

仲介手数料のプロ

ある物件に興味のある方がいましたら、まず、その方の見学に同行します。

その同行先で、実際に価格交渉や、微調整が行われます。

契約日時の案内や、法律の制限、規則の説明なども、合わせて行います。